はちみつ干し柿の誕生

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伝統を継ぎ、常識を塗り替える。

代々続く柿農家として、私は常に自問自答してきました。「この素晴らしい干し柿に、さらなる感動を宿すことはできないか」。
その答えが、自ら手掛ける日本ミツバチのはちみつとの融合でした。
伝統的な干し柿の製法に、希少な野生の蜜を掛け合わせる。それは、山郷の恵みを凝縮した「新しい贅沢」の誕生でした。

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その一粒は、
鳥屋の太陽と風、
そして歴史が作った。

原料となるのは、この地にのみ伝わる希少な固有種「田夫時(たぶとき)」と「甚吉(じんきち)」。甘みと濃厚なコクが特徴。朝晩の激しい寒暖差が、これら在来種の野性味ある甘みを極限まで引き出します。一つひとつ丁寧に皮を剥き、寒風に晒してじっくりと水分を飛ばす。先人が繋いできた「土地の宝」を最高の干し柿に仕上げること。それが、私たちの全ての始まりです。

採蜜の様子
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手間を惜しまず、
美味しさを「彫刻」する。

干し上がった柿の中に、日本ミツバチのはちみつを贅沢に注入します。その後、さらに時間をかけて熟成させることで、柿の持つ濃厚な甘みと、はちみつの気品ある香りが細胞レベルで溶け合います。柿の表面に浮き出る白い「柿霜(しそう)」は、糖分が熟成された証。この二段にわたる手間こそが、他にはない「とろり」とした食感を生み出します。

干した柿
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五感で味わう、
琥珀のジュエリー。

包丁を入れた瞬間に現れるのは、宝石のような琥珀色の断面。まずはそのまま、素材の調和を愉しんでください。さらに、クリームチーズやナッツを添えてワインのお供に。あるいは、特別な日のウイスキーと共に。和の伝統食が、驚くほどモダンな一皿へと変わります。

はちみつ干し柿

伝統と革新:
はちみつ干し柿の誕生

この一粒に、私たちは村の再生と、作り手としての誇りを込めました。大切な方への贈り物に、そして自分へのご褒美に。鳥屋が生んだ、至高の味わいをお届けします。

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