一般
- はちみつの最適な保存方法と、固まった時の戻し方を教えてください。
- 直射日光を避け、常温で保存してください。
はちみつは12℃前後から固まりやすくなる性質があります。もし使いづらいほど固まった場合は、40℃〜60℃未満のぬるま湯でゆっくり湯煎してください。60℃以上になると、はちみつに含まれる大切な栄養素や風味が損なわれる恐れがあるため温度にはご注意ください。
- はちみつが白く固まったのですが、食べられますか?
- はい、安心してお召し上がりいただけます。
はちみつの主成分であるブドウ糖が結晶化したもので、天然素材ゆえの自然な現象です。ミツバチが巡る花の種類によって固まりやすさは異なりますが、品質に問題はありません。「本物の証」として、独特のシャリシャリとした食感をお愉しみください。
- 表面に泡が立っていますが、大丈夫でしょうか?
- 生きた酵素が含まれている証拠ですので、ご安心ください。
当店の蜜は非加熱のため酵素が活動しています。輸送時の揺れなどで泡が発生することがありますが、この泡も美味しく召し上がっていただけます。天然の生命力を感じていただける、生はちみつならではの姿です。
- 子供に食べさせても大丈夫ですか?
- 1歳未満の乳児には決して与えないでください。
天然のはちみつには、稀にボツリヌス菌が含まれている場合があります。腸内環境が未発達な1歳未満の赤ちゃんにはリスクがあるため避けてください。1歳を過ぎて免疫が整えば、美味しく健康的に召し上がっていただけます。
- はちみつの賞味期限はどのくらいですか?
- 当店の賞味期限は「1年」としています。
かつてエジプトのピラミッドから数千年前のはちみつが発見され、食べることができたという逸話があるほどはちみつは腐敗しにくい食材です。しかし何も加えない天然ものだからこそ、最高の風味を味わっていただきたいとの想いからあえて1年という期限を設けています。
- 1日にどのくらいの量を食べるのが良いですか?
- 1日スプーン1杯程度を目安にしてください。
はちみつは非常に栄養価が高いため、一度にたくさん食べるよりも毎日少しずつ継続して摂るのが理想的です。毎日の健康習慣としてお愉しみください。
- はちみつを食べるのにおすすめの時間帯はありますか?
- 目的に合わせ1日数回に分けて摂るのもおすすめです。
朝のエネルギー補給や夜のリラックスタイムなど、ライフスタイルに合わせてスプーン1杯分を小分けにして摂るのも良い方法です。ご自身の体調や生活リズムに寄り添う形で、自由に取り入れてみてください。
- 日本ミツバチのはちみつの特徴を教えてください。
- 数えきれないほどの花々が凝縮された「百花蜜」であることです。
一種類の花から集める習性の西洋ミツバチと違い、日本ミツバチは四季折々の多種多様な花から蜜を集めます。その分、含まれる栄養素の種類も豊富で、複雑かつ奥深い味わいが最大の特徴です。
- 以前買ったものと味が違う気がするのですが?
- それこそが、二度と作れない「一期一会」の証です。
百花蜜は、その年の天候、咲いた花の種類、さらにはミツバチの群れの状態によって味が驚くほど変化します。「同じ味は二度と作れない」と言われるほど繊細なものです。一つひとつの瓶に宿る、その年だけの特別な風味を慈しんでいただければ幸いです。
- はちみつによって色が異なるのはなぜですか?
- ミツバチが巡った「季節の花」が映し出されているからです。
一般的に春から初夏にかけて採れた蜜は淡く澄んでおり、晩秋に近づくほど力強く濃い色合いになります。これは集められた花蜜そのものの色の違い。季節とともに移ろう自然のグラデーションをお愉しみください。
- はちみつ干し柿の表面に白い粉が付いていますが、これはカビではありませんか?
- カビではなく「柿霜(しそう)」です。
柿霜は柿自体の糖分が結晶化して浮き出たものです。じっくりと熟成され甘みが最大限に引き出されている証拠ですので、安心してお召し上がりください。
- はちみつ干し柿の保存方法と賞味期限を教えてください。
- 冷蔵庫または冷凍庫での保管をお願いいたします。
冬期(11~3月)常温扱いで2ヶ月。夏期(4~10月)冷蔵便扱い常温保存で1ケ月が目安です。冷蔵や冷凍保存することで更に長持ちします。冷凍してもカチカチに固まることはなく、少し常温に置くだけで「しっとり」とした食感が戻ります。
- 売上の一部が植樹に使われるというのは本当ですか?
- はい、本当です。
私たちが取り組む「蜜源植物プロジェクト」は、商品による収益を、また山に苗木を植えるための資金に充てる「循環」を大切にしています。一つ一つのご購入が、私たちの想いと鳥屋の景色とを守る一本の木に繋がっています。